愛おしく
ものすごく久しぶりでございます
書きたくなった が第1の理由です。明日早いんだけどね....
内容としては離れた声優のこと
最近再燃しかけていてDGSだのKiramuneだのに浸かっていたのですが、決定的なのは後輩ちゃんに入野自由ファンがいた事です。ありがとう、後輩ちゃん。
私が声優という存在を知ったのは2013年頃?(映画けいおんで1回知ったけど)
WORKINGというアニメをたまたま見た時に青い髪の人...相馬博臣...ドMとかそういう考えじゃなく、お兄さん的な意味で好きだなぁって思った時に声好きだな…検索しようで神谷浩史という名前を知りました。
そこからワンピースにいんの?!とかWORKING頭っから見たり、アニメイトであの爽やかに微笑む神谷浩史ハレイロを買った時の恥ずかしさ(レンタルした時も恥ずかしかった)さらにラジオDGSを見つけラジカセで夜な夜な聴いた日々。さらに母が自由くんファンになり、KAmiYU in Wonder Land3に声優イベント初参加をしました。
あの時は声優雑誌も買ったし財源がどこにあったのでしょう?( 笑 )事後通販常連客でした( 笑 )
しかし、あれよあれよという間に卒業しようとDVD、グッズを売りました。
1回またブームが来てDGSは聴き続け聴かなくなって...
でもその時Flashに撮られて。正直自分の誕生日に発覚したんで忘れられないです( 笑 )別にリア恋じゃないし卒業したし関係ないやと思ったのですが、あら私がハマった時期あたりからなのねと。ショックなのかなんなのか。
ただ、あの年齢なら幸せになって欲しかったので(40までにアイドルと結婚する発言があったから)当たり前だなって思いました。
どうしても受け入れられなかったのは図ったかのようなTheaterのリリース
曲の内容が内容で。アンチサイトで発言した人達の意見にあー…と納得し曲が聴けなくなりました。唯一大丈夫(?)なのはFictionfactor あ、フィルターかけてみてたのかって、神谷浩史であり、望まれた姿の君かと。
はてなブログで好きだったブロガーさんの曲の考察内容があって、その考察にあぁって納得して。
アンチサイトを見るともうそれにしか見えなくなるタイプなのでそこに助けられた感がすごくあり、少しづつアルバムに触れていきました。(まだ癒えないところがあったのですが)
好きになってから5年がたって未だに欲しいと聴きたいと愛しいと思えるほど最初は大好きだったんだなと思いました。数々若手の声優がいる中でも負けない輝きをもつ貴方をまたこっそり応援しそうです。例えまた熱が覚めても上がるだろうな。魅力的な貴方ならそうさせてくれるでしょう?それともさせてくれるんじゃなくて私達がついて行ってなってるのかな?
体調に気をつけてこれからもたくさんのキャラクターに命を、ファンを笑顔にさせてください。