書き留め、

何となく書き留めてます

何度も

 

お久しぶりです。

 

 

ふと思い立ってDVDを見て泣きそうになって「あれ、そういえばブログあったな」時を経て3年越しの更新をしている。

 

 

この更新の原因は再再熱です。前にも似たようなことを言ってた。

 

ifurkeepingshine.hatenablog.com

 

 

今回のきっかけはなんだっけ。いつからだかYouTubeニコニコ動画に進出したDGSの影響か?手放したものを買い戻した。KAmiYU3とキラフェス2013とDGSmovie1牛久ロケ。母に笑われたけど気にしない。

 

あの時よりも大人になってよくあんなラジオ聞いたりAOA見てたなと。やべえ内容もあったけど純粋無垢って素晴らしい。母ごめん。そして大人になって財源は制限されるというか、別のものに愛を注いだ。私お得意の深く広く飽き性が相変わらずあって飽きてはないけど落ち着いてしまっているもの、頑張っているゲームなどいっぱい出会って別れた。波があって再熱しやすいのはソシャゲですね。

 

 

これまでやったことないことを大学生になり出会った友人から教わり、うっかりやってしまった周年へのお布施。推しが来ないのなんの。でも今あの瞬間楽しかったけど、わかったのはグッズ収集癖というかものが欲しいタイプ。それは深く広く飽き性も相待って、落ち着いたら売ってそれを資金に新しいものに出会ってた。(あの当時はまんだいやだかKBOOKSとかだったり、若干メルカリでお譲りしたかな。)私の携帯も価値のあるものになったんだね。するつもりなかったけど。

 

 

そんなこんなで私のオタクジャンルはわかったわけですが、あの当時好きだったものが今になってまた再再熱してるんだろう。だって他にも再熱できるものあんのになんで声優ジャンルだったんだろうね。思春期に心動かされたものってもしかして一生モノ?実質タトゥーのような消えないものなのかな。消えて欲しいとは今は思わなくなった。(高校んときは最初消そうとしていたけど大学でオタクできてる生活楽しい)

 

 

あのとき何度も見てたキラフェス2013をみて懐かしさと変わり用と若い頃に心が疼いて泣いてた。あ、わかった。。Kiramuneがサブスク解禁したのも要因のひとつだ。声オタになって初めて買ったCDがハレイロで全曲好みでそれが見れる2013は一生大好きだと言える映像だと思った。これからはもう手放さないよ、ぜったい。

 

 

 

最近毎日が忙しくなった。というかやることがいっぱいだ。私を癒してくれる、帰ってこれるホームが実は神谷浩史小野大輔、KiramuneやDGSなのかもしれない。今すっごい摂取したい。でも、帰ってこれる場所があるのってすごいことで。2013年から2021年と約7年変わらずに成長し続けてそこにある。さまざまな若手と改編期という波を超えて生涯その仕事をしたいと高い志で活躍している姿に尊敬します。その場所を守るにはもちろん演者とスタッフ、そしてファンとリスナーが必要で。古参や出戻り、さらには新規を獲得して場所を守っているんだよね。あたりまえじゃない。このご時世の原因であるコロナはエンタメは不要不急と言ってきた。その世界でも戦ってどうにか手探りでこの場所を守ってくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

失礼極まりない再再熱。何度も何度も買って離れてひどいです。言える立場じゃないのはわかってますが、本当にありがとう。

 

 

 

 

 

「どこにいても一人じゃないホームがあるから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相変わらず構成がぐちゃぐちゃだけど書き留めたかったこと。ツイッターにも同じこと書いてた。次はかみやさんの「明日のことも考えてない。今を生きるので精一杯」とおっしゃられた2013とTP発売ロングインタビューの「どうやったら今後も声優として活動できるか考えながら作りました。」という気持ちの変化について書きたい。あとDGS聞いた当初の話思い出して書きたい。ツイッターのお二人の関係性について(尊さ?)も書きたいしなんか書き出したい。

ねむい、、、。